「いちばん大事なこと」 養老孟司著 集英社新書 を読了した。
バカの壁以来氏の書籍になかなか手が出ませんでしたが、いちばん大事なことというのだから読んでみようかと思いました。
この本は環境問題についての養老さんの問題提起であります。政治問題としての環境問題との見方、情報とシステムを整理した見方、生き方の問題としての見方、最後に「参勤交代」という提案が面白い。
細胞そのものが既にシステムであり、その集合体が複雑なシステムであること。さらに遺伝子として記述されている情報とそのシステムとを峻別してとらえるべきこと、と理解したのですが・・・
参勤交代よろしく十勝連峰の冬景色を見ようと思い富良野へ出かけてみましたが、風雪に耐えかねてあえなく撤退してきました。後に聞くところによると富良野あたりの平地で20cm以上の積雪があったようです。

このあとまた吹雪きになりました