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ボイラーの修理
数日前から我が家の給湯と暖房を担っている、灯油ボイラーが故障していました。

先ほど、メーカー系の技術者の方が修理に来ていただきました。
見事に修理完了です。


症状は、
運転ボタンを押すと、緑色の運転インジケータが点灯し、点火する。
点火すると赤色の燃焼インジケータが点灯する。
この状態で温水も作られ、暖房も機能する。
この時緑色の運転インジケータと赤色の燃焼インジケータが並んで点灯している。
ここまでは正常のように見えます。

数分で緑色の運転インジケータ消灯し、ボイラーも一定の温度に至り停止する。
ところが赤色の燃焼インジケータが点灯したままとなる。故障です。

リセットして、再び運転ボタンを押すと、
今度は一分ほどで緑色の運転インジケータ消灯し、ボイラーも一定の温度に至り停止する。
そして赤色の燃焼インジケータが点灯したままとなる。


JUGEMテーマ:日記・一般
技術者によると、最も可能性の高い故障原因は、コントロール基板なのだそうです。
このメーカーは現在、灯油ボイラーを製造しておらず、部品の供給もないとのことです。
従って、もしこのコントロール基板が原因である場合は実質的に修理不能と判断されるとのことです。

最後の希望をかけて、ボイラーの燃焼室の中の状態をコントロール基板に渡す役割のセンサーを交換してみることにしました。
上手くいきました。

技術者はシーディーエスを交換したと言うので、ほうと思いつつ何のことかと考えてみました。
シーディーエスとはCDSのことだと。CDSはCdS(Cadmium sulfide)でした。

交換した部品は、この硫化カドミウムを利用したフォトレジスタ (photoresistor)だったのでした。

この部品、国内ではまだ使用可能なのか、EU加盟国内においてRoHS指令に基づき、2006年7月1日以降、指定値を超えて含まれた電子・電気機器は使えないとか・・・。


とにかくボイラーの交換は避けることができました。
今晩はゆっくりと風呂に入ることにしよう。


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