山に行けないbossのブログ!

Yet Another JUGEM.
<< 空中トイレ | main | 盛りを過ぎて・・・ >>
僕たちは美しく生きていけるのだろうか。
先月、近くの生協マーケットに食品を仕入れに行き、ついでに平積みだったこの本を買った。
茂木氏の最近のTwitterで新聞二紙に掲載された書評を紹介していた。ご本人もNYのデモについて「アンチじゃなくて、オルタナティヴなんだったら・・・」とtwittしていた。
ロックは、何かに反対する「アンチ」ではない。別の生き方を提示する「オルターナティヴ」である。「アンチ」は、しばしば、生きることそのものを止めてしまう。一方、「オルターナティヴ」は、生きることを止めない。なぜならば、「オルターナティヴ」は、それ自体が、生きることそのものだからだ。144p
わたしもこの箇所の記述が気に入っている。

50代も半ばを過ぎ、見た目においては決して美しいとは言いがたいこの私にも、美しく生きることが出来るのだろうか。と問うてみる。
山では森林限界を越えて登っていくと美しい花畑がある。美しい花は美しい。がしかし、
本当なのだろうか、と考える。
今ここに咲いている、その花をみて美しいと感じるのではないのか。
今そこに居る、君が美しい、のだなあ。
と感じるわたしの心の中に”美しい”があるのだ。
だから、今ここに咲いてはいない、あのときのあれを美しいと感じた、わたしの心の中にあった確信が”美しさ”を支えているのだろうなぁ。




JUGEMテーマ:読書
| 書籍 | 13:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.e-mountain.net/trackback/1242695
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE