山に行けないbossのブログ!

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色づきのメカニズム
街の中で一番気が早いのは「サトウカエデ」の紅葉かな。
夏の盛りのうちに、すでに赤色の葉っぱが目を引きます。
季節感を伴ったうえで色づきが早いのは「ナナカマド」の実でしょうか。
その次は所謂「カエデ」です。
歌の文句じゃないけれど「ツタ」も優等生ですね。
近くの公園には大きな「イタヤカエデ」が色づき始めていました。

紅葉の色づきのことを少しだけ復習してみます。

緑色はクロロフィルに由来するようです。
黄色はカロチノイドに由来するようです。
赤色はアントシアニンです。
光合成によって葉に蓄積された糖分からアントシアニンが作られる。
この赤色の合成の気象条件が、俗に言われる昼夜の温度差や日光や極端な乾燥が進まないようにする湿度だそうです。
良い色付きにはこれらの要因のバランスが影響するということのようです。

黄色はもともと葉に存在しているカロチノイドの色なので、緑色を表現しているクロロフィルが低温により分解されれば、自動的に見えてくる色なのだそうです。

あいかわらずのへぼ写真ですがここに、「公園の紅葉2007」と「ビルの紅葉2007」を掲載しましたので御笑覧ください。
| 散歩 | 19:07 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
こんばんは。

picasaのアルバム拝見しました。ビルの外壁のツタの変化がとてもきれいですね。当地では近隣の風景を見渡しても、まだ紅葉していないようです、北海道とはだいぶ緯度が違うからでしょうか。

また、紅葉のメカニズム、特に糖からアントシアニンへの生化学的変化など参考になります。早速、盗用して私のウンチクアーカイブに入れました。jiang
| フクロウ | 2007/10/21 10:06 PM |
桜前線は南方から北上して楽しませてくれます。
紅葉前線はそのお返しでしょうか。当地でも日に日に色づきが進み、もうじき平地でも初雪がやってきます。
散歩をしても温もりが恋しい季節です。
| boss | 2007/10/22 7:07 AM |
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