ラベンダーといえば「タイムトラベラー」であり「時をかける少女」なのだが、観光の世界では「富良野」だろうか。でもどうしてで富良野なんだろう。
ラベンダーをウィキペディアで検索してみると、『ラベンダー(英:Lavender)はシソ科の背丈の低い常緑樹であり、ハーブティー、アロマセラピー、観賞用にされる。春に紫や白、ピンク色の花を咲かせる。紫色の花がもっともポピュラーであり、ラベンダー色とは薄紫色を意味する。原産は地中海沿岸といわれる。・・・』
「へー、常緑樹ということは木なのかなあ」などと呟いてみた。「常緑樹」のリンクをたどると「常緑樹林」へリンクされていて、期待した「常緑樹」のエントリではなかった。「常緑樹林」の説明に「常緑樹」の語を使っていて、そのリンクをたどると自分自身へ繋がっていた。これは誤ってループしているように見えるが、まあそれは置いといて・・・。